外部講師(面談テクニック)

 

経営企画室の西です。

 

「自ら育つ意思」を持った方達と継続的な学習を続けています。

社内研修9回目は「憩いの部屋」代表:辻本絹代様を外部講師にお迎えし、面談におけるテクニックなど、ビジネスに限らず「豊かな人間形成」に繋がる研修をしていただきました。

 

これまでの研修でも、マネジメント(ヒト)をテーマに学んできていましたが、今回の研修ではロールプレイを通して、学びを深めることができたと思います。

 

 

辻本様はアドラー心理学に精通されており、ベストセラーにもなった「嫌われる勇気」を参考図書にしました。この本の中にある「褒めるよりも、勇気づける」に関して研修で触れていただきました。

 

「褒める」は、自分の知らないうちに評価的な態度だったり、上下関係の言葉を使ってしまっている(縦の関係)。

「勇気づけ」は、見た事をそのまま実況中継する感じで伝えてることで、共感的な姿勢で人間関係を構築していくこと(横の関係)。

弊社でも「勇気づけ」=「感謝の気持ち(期待に応えたエピソード)」を添える360度評価(横の関係)を採用しており親和性がありました。

 

「嫌われる勇気」で、私が個人的に好きな部分を紹介します。

P.271 われわれはもっと「いま、ここ」だけを真剣に生きるべきなのです。

の部分ですが、社長の口癖で「今の自分の100点をたたき出す」というのがあります。これは第三者が見て80点であっても、1年後の自分が見て70点であっても、今の自分が100点と言い切れるアウトプットをたたき出すことが大切だという事で、私が大切にしている言葉でもあります。

 

皆さんも興味があれば、是非読んでみてください。

弊社では社内研修10回目を読書会にして、当書籍を使いました。

 

 

 


研修終了後のアンケート結果です。

研修自体の満足度も高く、今後も外部講師に期待するとの声も多くいただきました。機会があれば、今後も外部講師をお招きしたいと考えています。ひとりの成長が、チームの成長につながって、チームの成長が、会社の成長に繋がります。

 

Nishiki Foodsは、従業員が「自ら育つ意思」をもって自らの能力開発に取り組む自己啓発を推奨し、会社はこれをサポートする立場から「学習機会」を提供しています(詳細は、当社ホームページ:学習制度をご覧ください)。