新たに15名の仲間を迎えました。
今年の入社式は、「グループ合同入職式(総勢272名)」を終え、本社に移動し辞令交付を行いました。
昨年までは入社前研修(3月後半)でしたが、今年からは入社後研修(4月前半)に変更しているで、新入社員の晴れ晴れとした姿を見るのは、昨年10月、内定式以来の6ヵ月ぶりです。
全員が社会へ羽ばたき、凛とした佇まいでこの日を迎えてくれたことに感無量です。
辞令交付に先駆けて、社長からの挨拶です。
内容は、グループ合同入職式で話題になった「リーダー」についてでした。
新入社員の皆さんが、役職上の「任命リーダー」でなくても、リーダーたる行動を日々していれば、お客様や同僚から「信任リーダー」になってくれることを期待しての挨拶でした。
挨拶後は、ひとりひとりに辞令交付を行いました。
このシチュエーションが苦手な社長・・・。
重厚感ある空気ではなかったですが、今日を迎えてくれたこと、Nishiki Foodsで育ってほしいことの気持ちが全面に出た空気に包まれていました。
辞令交付後、4月5日(木)の社長研修資料を配布しました。資料は当ホームぺージに掲載している「従業員向けの月例メッセージ」です。
Nishiki Foodsの想い、社長の想いが詰まったメッセージです。このメッセージの行間を読み解くことで、Nishiki Foodsのアイデンティティを理解し、カルチャーマッチした人物となり、ビジネスでもプライベートでも充実してもらいたいと願っています。
期待しています!